ハイブリッドカーの技術

ハイブリッドカーの技術

ハイブリッドカーには様々な技術が使われています。

 

日本が世界に誇る技術がハイブリッドカーと言ってよいでしょう。

 

ハイブリッドカーのメリットは何と言っても燃費のよさ。

 

エンジンとモーターそしてバッテリーを積まなければなりませんから、単純に考えて、ガソリン車に比べるとかなり重量が重くなります。

 

重量が増えれば、それだけ燃費は悪くなってしまいます。

 

重いものを運ぶのですから、効率が落ちるのは当然です。

 

そこで、ボディを軽くすることが考えられています。

 

車体は高張力の鋼板やアルミがたくさん使われており、、ウィンドウに使用するガラスも薄型になっています。

 

車体重量を減らすことによって、総重量はガソリン車の1.2倍程度に抑えられています。

 

また、ハイブリッドカーはタイヤにも工夫があります。

 

エンジンの動力がタイヤに伝わるのですが、その効率を上げるためにタイヤの幅が薄くなっているのです。

 

このため、燃費が向上します。

 

タイヤの設置面積を小さくするとブレーキの利きが悪くなりますから、安全面に支障がないレベルに留められています。

 

また、車体の形状です。

 

空気抵抗を小さくすることで燃費が向上することがわかっています。

 

ハイブリッドカーのほとんどが流線型をしていると思いませんか。

 

空気抵抗を考えた設計になっているのです。

 

これらの技術はガソリン車に対しても応用できます。

 

ただし、車体価格が高くなるため、ある程度のところで妥協する必要があるのです。

 

燃費を取るか、価格を取るかの選択となりますが、ハイブリッドカーは低燃費を徹底的に追求した車といえます。